Quixel2.0

Quixel SUITE 2.0 – Photoshopが本格3Dペイントソフト化!NDO&DDOペインターを搭載した最新バージョンの動画が公開!
http://3dnchu.com/archives/quixel-suite-2-0/

Quixel2が発表されました。
自分はメインでSubstance D&P使ってますが、Quixelも使っています。
どちらを買おうかと悩んでるようなツイートをたまに見かけますが、自分としては両方組み合わせるのが「お手軽」というイメージです。
Quixelでベースのテクスチャを作り、SubstanceDでパラメータ化&軽量化、SubstancePでディティールの味付けという感じですね。
あくまで「お手軽」なので、クオリティを追求するという主旨ではありませんが個人レベルならこれで必要十分という認識でした。
今回発表されたQuixel2.0ではSubstancePのように3Dモデルに直接ペイントできる機能がつくようです。
Quixelの問題としては、自然背景の有機物、一般の人工物などは作りやすいのだけど特殊なものは苦手というのがありました。
例えば人体の肌の特定箇所に傷や血をつけたいとか、車体の一部にだけ汚れと埃をつけたいだとか。
そこはPhotoshopそのもののペイントで何とかしてねということなんでしょうけど、Substanceが細かいところも調整できるのに比較すると不便ではありました。
その部分の強化と、3Dペイントという目玉機能の追加が今回のメジャーバージョンアップになるようです。
SubstanceとQuixelを併用しようと思っていた自分としてはそれぞれ別の方向性で発展して欲しかったんですが、どちらもテクスチャリングのソフトとしては似たもの同士になりました。
同じテクスチャリングソフトのMariは触ったことありませんが、恐らく同じようなものでしょう。
PBRという昨今のはやりものを考えればみなの足並みが揃うのも妥当かもしれませんが、併用して使う意味は薄くなったと思います。
ただQuixelはPhotoshopのプラグインとしてのスタイルは変えないみたいですね。
これだけできればスタンドアロンでもいい気がしますが。
Quixel1.0は、UE4がサクサク動くマシンでも重かったりクラッシュしたりが多かったので、安定性がどうなるのか。
Quixelのスイートを所有してればバージョンアップは無償なので2.0にあげるとは思いますが、実際に触って見たらまた意見は変わりそうです。
あとはFBXにも対応して欲しいですね。最近のゲーム開発フォーマットではやはりFBXが主流だし。

懸念点も挙げましたがQuixelはお手軽なのに高水準のテクスチャを生成できるので気に入ってるツールです。
値段もインディー版なら一万円強なのでPhotoshopを持ってるならお試しで買っても損しないソフトだと思います。
UE4向けと仮定してどちらか一方となったらSubstanceセットでしょうが、余裕があるなら是非試してほしいですね。

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